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1037年7月
ただいまー……と、さようなら。
白江、享年1歳11ヶ月。 夕飯の頃になっても戻ってこなくて、畑まで探しに行って、手入れのされていない畑を見て「ああ、白江はもう帰ってこないんだった」とか。そういう。そういう……。ありがとう。
推挙されたので氏神へ。好きなんです、この顔グラ。ちょっと困ったようなふうにも見える眉の辺りとか。
それはそれとして。
捨丸さまの子が白骨城の現れている夏に死んでいくというのは、特別な意味があるように感じてしまいます。 もし、白江が氏神にならなければ、この子はきっと望んで白骨城の一部になったのでしょう。 私は大江ノ捨丸の唯一の子だから、子は親の元へ帰るものだから、と。
そして、もうひとり。
梅河、享年1歳9ヶ月。家で留守番ばかりで、自分探しすら満足にさせてやれなくてごめんなさい。お疲れ様、ありがとう。
二減って一増える。
刑花(けいか)ちゃんです。時期当主なので剣士です。必携:おやつ、が可愛い! 今月の指導は満風。 素質高そうなのに番付には入らないかー。次の代で満風を超える子来るかな?
次世代が揃って家の中はこんな。
今月も今月とて娘を鍛える巳雷ちゃんです。
スクショ撮りそびれましたが、巳雷が源太両断殺を復活させました。これで剣士の奥義は全部揃いました。来月の刑花への訓練で全て継承できます。
1037年8月
刑花の訓練に巳雷。
健康度が下がっている上の世代ですが、満風は88。漢方を呑んで姪っ子達を連れて選考会へ行ってもらいます。
「優勝して最後に一花、ってのもまあ、悪くないか」
「私達の代わりに光野達のことちゃんと見てあげてよね」
「怪我、しないで帰ってきてねえ。約束」
以下、組み合わせ。
やはり来ました、阿部さん。
有効勝ちでしたが、勝ちは勝ち。
目ぼしい賞品はない感じでした。茶碗などを貰って帰宅。
うん、そうだろうなって思ってたよ。
飛梅、享年1歳11ヶ月。ありがとう。
キミ、って誰かなあって考えたら、多分満風だろうと。普段から表情あまり変わらなくて、生きることに飽いているような満風をずっと気に掛けていたのではないかと。それが家族への愛なのか異性への恋なのかは、最期までわからなかったけれど。
風理、享年1歳9ヶ月。ありがとう。
戦いに出たがっていたのは、鞘になれない自分ができることは強い、折れない刃になることだけだって想いがあったのかも知れません。きっとこの子は梅河の鞘になりたかった。でも、梅河は自分の刃も鞘もきちんと持っていたから。鞘がふたつあっても余すだけだから、この子は刃になるしかなかったのかなあ……。
1037年9月
やはり一度は親子で討伐出たいよね、ってことで。
正直もう後は交神消化して黄川人ボコるだけなので、戦勝点稼ぎくらいしかすることがありません。
刑花ちゃん技土上がらない。まあ、素質が低いから仕方ないといえば仕方ない。
結構なダメージ食らっても揃いも揃ってなかなか回復しない辺り、見た目は大人しそうでも君達武闘派女子だねえ。脳筋というより、ここで背中見せたら女が廃るとかそういう感じなんでしょう?
帰還。
健康度71だったからまだ大丈夫だと思っていたのに。
満風、享年1歳10ヶ月。
ああ、そうだ。この子は残されたんだ。飛梅、梅河双子と風理、満風双子は双子同士の親近感というものがあったのか、四人まとめて仲がよくて。梅河が一足先にいってしまって、先月ふたりいってしまって、男子より女子のほうが長生きするのが常なのに、どうして自分ばかり残ってしまったのかって、ずっと。考えていたのかも知れません。きっと、叶うならこの子は、風理と一緒に死にたかったのだろうな。
ありがとう。
氏神推挙があったので昇天させてしまいました。
きっと本人はなりたくなかったのだろうけれども。もしかしたらこの先、氏神になったことで救われることもあるかも知れない、かな。かな。ないかも知れないけど。
双子だねえ……。
1037年10月
ああ、何だかすっかり寂しくなりました。
先月出陣できなくて拗ね気味の聖ちゃんを連れて。
あと6万は奉納点貯めておきたいところ。
一回くらい大百足さんも倒しておこうかなあって。
陽炎と力士水、梵ピンでゴリ押し。混乱? なにそれ避ければ問題なし、スタイル。
光野ちゃんは本当に物理攻撃か攻撃術しか進言してこないなあ、さすが心火カンスト。
あれ、巳雷ちゃんいつの間にか成長終了してた。
最終ステータス。
ただいまー……と、さようなら。
白江、享年1歳11ヶ月。 夕飯の頃になっても戻ってこなくて、畑まで探しに行って、手入れのされていない畑を見て「ああ、白江はもう帰ってこないんだった」とか。そういう。そういう……。ありがとう。
推挙されたので氏神へ。好きなんです、この顔グラ。ちょっと困ったようなふうにも見える眉の辺りとか。
それはそれとして。
捨丸さまの子が白骨城の現れている夏に死んでいくというのは、特別な意味があるように感じてしまいます。 もし、白江が氏神にならなければ、この子はきっと望んで白骨城の一部になったのでしょう。 私は大江ノ捨丸の唯一の子だから、子は親の元へ帰るものだから、と。
そして、もうひとり。
梅河、享年1歳9ヶ月。家で留守番ばかりで、自分探しすら満足にさせてやれなくてごめんなさい。お疲れ様、ありがとう。
二減って一増える。
刑花(けいか)ちゃんです。時期当主なので剣士です。必携:おやつ、が可愛い! 今月の指導は満風。 素質高そうなのに番付には入らないかー。次の代で満風を超える子来るかな?
次世代が揃って家の中はこんな。
今月も今月とて娘を鍛える巳雷ちゃんです。
スクショ撮りそびれましたが、巳雷が源太両断殺を復活させました。これで剣士の奥義は全部揃いました。来月の刑花への訓練で全て継承できます。
1037年8月
刑花の訓練に巳雷。
健康度が下がっている上の世代ですが、満風は88。漢方を呑んで姪っ子達を連れて選考会へ行ってもらいます。
「優勝して最後に一花、ってのもまあ、悪くないか」
「私達の代わりに光野達のことちゃんと見てあげてよね」
「怪我、しないで帰ってきてねえ。約束」
以下、組み合わせ。
やはり来ました、阿部さん。
有効勝ちでしたが、勝ちは勝ち。
目ぼしい賞品はない感じでした。茶碗などを貰って帰宅。
うん、そうだろうなって思ってたよ。
飛梅、享年1歳11ヶ月。ありがとう。
キミ、って誰かなあって考えたら、多分満風だろうと。普段から表情あまり変わらなくて、生きることに飽いているような満風をずっと気に掛けていたのではないかと。それが家族への愛なのか異性への恋なのかは、最期までわからなかったけれど。
風理、享年1歳9ヶ月。ありがとう。
戦いに出たがっていたのは、鞘になれない自分ができることは強い、折れない刃になることだけだって想いがあったのかも知れません。きっとこの子は梅河の鞘になりたかった。でも、梅河は自分の刃も鞘もきちんと持っていたから。鞘がふたつあっても余すだけだから、この子は刃になるしかなかったのかなあ……。
1037年9月
やはり一度は親子で討伐出たいよね、ってことで。
正直もう後は交神消化して黄川人ボコるだけなので、戦勝点稼ぎくらいしかすることがありません。
刑花ちゃん技土上がらない。まあ、素質が低いから仕方ないといえば仕方ない。
結構なダメージ食らっても揃いも揃ってなかなか回復しない辺り、見た目は大人しそうでも君達武闘派女子だねえ。脳筋というより、ここで背中見せたら女が廃るとかそういう感じなんでしょう?
帰還。
健康度71だったからまだ大丈夫だと思っていたのに。
満風、享年1歳10ヶ月。
ああ、そうだ。この子は残されたんだ。飛梅、梅河双子と風理、満風双子は双子同士の親近感というものがあったのか、四人まとめて仲がよくて。梅河が一足先にいってしまって、先月ふたりいってしまって、男子より女子のほうが長生きするのが常なのに、どうして自分ばかり残ってしまったのかって、ずっと。考えていたのかも知れません。きっと、叶うならこの子は、風理と一緒に死にたかったのだろうな。
ありがとう。
氏神推挙があったので昇天させてしまいました。
きっと本人はなりたくなかったのだろうけれども。もしかしたらこの先、氏神になったことで救われることもあるかも知れない、かな。かな。ないかも知れないけど。
双子だねえ……。
1037年10月
ああ、何だかすっかり寂しくなりました。
先月出陣できなくて拗ね気味の聖ちゃんを連れて。
あと6万は奉納点貯めておきたいところ。
一回くらい大百足さんも倒しておこうかなあって。
陽炎と力士水、梵ピンでゴリ押し。混乱? なにそれ避ければ問題なし、スタイル。
光野ちゃんは本当に物理攻撃か攻撃術しか進言してこないなあ、さすが心火カンスト。
あれ、巳雷ちゃんいつの間にか成長終了してた。
最終ステータス。
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