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1021年2月

さて、そろそろ迷宮奥のボスにも挑んでいきたい、2月です。

葉澄ちゃんには自習してもらって、今月はお業さんを倒しに行きましょうか。
自習になった葉澄は多分のびのびと宝探ししてると思います。その『宝』は子供らしく、きれいな石とかささいなもの。でも葉澄にとっては大事なもの。
でも少しでいいからお勉強もしていてね、お願いだよ。

はい。こちらは出陣組です。
雪~~~寒そう~~~。
京都の2月ってどのくらい寒いのか東北住まいのプレイヤーにはわかりませんが、少なくとも槍使い衣装の鈴水は確実に寒いと思う。
蒼子と海音月の衣装ならそこまで寒くないかな?


がーっと行ってしゅしゅっと曲がってお業さん戦です!
(道中は特に何も無かったです)

うーん、戦利品はしょっぱい。


これは芭蕉嵐くらった後のスクショ。
そこまで痛くはありませんのでいけるでしょう。


いつものプレイでは直接攻撃の力押し脳筋戦法ですが、今回は術で倒したいと思います。
花連花の併せ、いきます!
併せの術発動ポーズいいですよね~好き~。


そんなにダメージは高くないですね……。

この後、3回ほど花連火の併せを食らわせて倒しました。……それも十分脳筋戦法なのでは……?
いろいろな戦術を試したい海音月には得るものがあったと思います。……多分。
お業さんが倒せたという事は他の迷宮ボスにも勝てるかもですね。来月は葉澄の初陣で戦闘要員増えますし。

そしてお業さんを倒したところで火が全部消えたので、帰還です。

蒼子「ただいまー、葉澄ちゃんきちんと自習してた?
葉澄「(にこにこにこ)」
(宝探しで山の中などを走り回っていました)



1021年3月

今月は葉澄の初陣です。
出陣先は鳥居千万宮!
ただ、お紺さんには挑まないかな……狐次郎さんには挑みます。
来月にはちょっと早いかもですが海音月に交神してもらいたいので、戦勝点調整をメインにするためです。

討伐中のスクショこれしかない……(絶望)

さよなら狐次郎さん……。

そしてこちらは……討伐終わり頃のスクショかな……?(曖昧)

蒼子の心水が高いの、やはり鬼を屠る=優しさ、と捉えている感がありますね。最高に解釈一致です。
そしてここへ来て海音月の心風が上がってきているの、マイペースさを確立していっているようで何よりです。
次期当主予定なのにマイペースなのはどうなの? と思わないでもないですが、がちがちに真面目な子よりは少しくらい気を抜いていける子の方がプレッシャーには負けにくいかなって。メタですが、大江山を踏破する当主になる予定なので。
葉澄ちゃんはまだ何とも……今あちこち伸び盛りだと思うので。ただちょっとこのままだと足が遅いかな……?

ぼちぼちと戦勝点調整しまして帰宅です。
ただいまーーー!





1021年4月

さてさて。
今月は海音月の交神です。9ヶ月での交神なので早いほうですね。
元服の際には特に希望は無かったので、ステータス見て決めましょうか。


火の神様……かな。

技火と技土の伸びがいまいちで、三桁にのっていないので土神様も候補になるかなと考えたのですが、体火のバーの短さが気になるのでやっぱり火神様かな。
海音月ちゃんは特にこだわり無く「誰でも適当に合わせるよお」と言いそうなので、主に鈴水がうんうんと悩みながらお相手を決めました。

こちらです。

よろしくお願いしますね。


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【吾ガ浦家】1021年2月から4月
1020年12月

さて、蒼子の交神も無事(?)終わりまして。
今月は大江山に登りたいと思います。
ただ、今の一族の戦力では鬼朱点は(プレイヤーの技量の都合で)倒せないので鈴水達にすれば、どこまで行けるかな、というお試し感覚で登るのだと思います。
こういう「お試し感覚」という発想が出るのも、今の一族で「呪いを解かなくては」と思っている子が居ないからこそ出来ることとも言えますね……。
すまんな黄川人……。

一族の能力スクショですが、次期当主予定・海音月のものだけ撮ってありました。


心土が低めで、他が軒並み同じくらいのステータスなのがマイペースという印象を強めます。
意外だったのは心風がそこまで高くなっていないことかな? これから高くなっていくのかな?
後は、技火と技土、体火の低さが気になりますかね。
もしかして先月までいろいろな進言をしていたのは、純粋な攻撃力が低いことを補うためにはどう戦えばいいのかという考えもあったのかも?

はい、大江山です。
相変わらずスクショが少ないですね……。
お試し登山ということもスクショの少なさに拍車をかけている気がします(そうかな?)。

海音月が奥義を編み出しました。


マイペースな海音月のことですから、奥義を編み出してもしばらく黙っていたのではないかと……。
本人が「あ、何か強そうなの覚えた」くらいの認識でいそうなので……。
討伐が終わる頃に
「鈴水ー、蒼子ー、奥義?っていうの覚えたみたい」
と言って、ふたりを驚かせたり呆れさせたりしていそうです。

蒼子は「これで可哀想な鬼をもっともっと倒せるようになったね」って無邪気な笑顔で言います(断言)。

戦利品はこれくらいでした。赤火が無かったので順当かと。


さて、ついでなので門番さんにも挑んでみましょうか。


蒼子がやる気満々といった感じ。
ここは特に危なげなく突破できたので、来年には鬼朱点に挑むことが出来そうです。
その頃には蒼子(と鈴水)は居ないのですが、それを蒼子はどう思っているのかな……。鬼の首魁を自分の手で倒したいと考えたりすることもあるのかな……。
うーーーん、でも蒼子は自分の力の及ぶ範囲の敵なら皆殺しにしたいと思っているでしょうけど……どうやっても力が及ばない敵に挑んで犬死にするのは結果的に悪手だと思っているんじゃあないかなあ……どうだろう。
鈴水は次世代に託すことを特に気にはしていないでしょう。倒せるときに倒すのが一番、とかそういう考えだと思います。

門番さんを突破した辺りで時間切れとなりましたので、帰還いたしましょう。
雪山登山したので、帰ったらイツ花さんにあったかいお風呂を沸かしてもらいましょうね。



1021年1月

さて帰宅しまして。


吾ガ浦家では交神で『子の種』を取り出してからはずっと専属の養育係兼教育係の人(人?)が下天まで面倒を見るので、母神や父神と会ったりふれ合ったりする機会はほぼ無いです。
なかにはふらっと様子を見に来る神も居るとは思いますがその程度なので、屋敷に来てからそういった人と人の関係を学んでいく感じになっています。

さて。
そんな会話がありつつ、先々月の交神の結果は……。


双子ではありませんでした!
……はい。仕方ありませんというか戦勝点調整を怠ったプレイヤーが悪い。

切り替えましてどんなお子かなー、よく笑うとのことですが……。


あら可愛い。風髪が新鮮ですね。
お名前は『葉澄(はずみ)』ちゃん。弾むように笑う、とかそんな感じです。職業は剣士。可能な限り剣士(と薙刀士)は常に居てほしい。何故なら俺屍という物語の始まりは剣士と薙刀士から始まっているから。
『夢:宝探し』も微笑ましい。ただ、葉澄の探したい宝と吾ガ浦家に必要な宝はきっと違うんだよなあ。


今月の葉澄は蒼子に訓練をつけてもらいます。


鈴水と海音月は九重楼を適当にぶらぶらして来ました。(事後報告)

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【吾ガ浦家】1020年12月から1021年1月
1020年9月

(散々言っておりますが、スクショ極々少なく進みますです……)
(なので、さくさく行きます!)

さて。
四代目当主は鈴水ちゃんです。安定感ありそう~~~。
と言ってステータスのスクショを出せたら説得力あったのですが……。

それ(スクショ撮る癖をつける)はこれからの自分に期待するとしまして。

海音月の初陣です。ステータス・装備画面等スクショは当然の如くありません!
鳥居千万宮に行っていたようです。



一番バランスよく伸びているのは鈴水でしょうか。あくまで比較的。
揃いも揃って心土が他の心ステータスに比べると伸び幅小さいのが姉妹!従姉妹! という感じですね。皆、言いたいことは遠慮せず言うタイプと見た。
技・体は順当でしょうという感じで……ただ、上の画像見ますと鈴蒼双子の体力に結構差がついています。
まあ、蒼子は鬼を殲滅するまで意地でも倒れるつもりは無いもんね! そのための体力だよね!

さて、ここでゲームの進行についての言い訳をさせて下さい。
どうも交神の際にあっさりにしてそのままプレイしていたようで……あっさりしっかりをうろうろしながら、必要に応じてどっぷりなど、ころころと変えて進めて行きたいと思います。
……あの……何周しても脳筋で突っ込んでいくので……頭を使わないせいで俺屍が下手なので……あまり攻略に長くかかるとプレイメモが終わらない可能性があるので許して下さい。最優先目標はプレイメモの完結なんです……!!
ただでさえすごい間が開きつつの更新になっているので!すみません!



1020年10月

相翼院に行きました。



赤火がありましたが、位置的に特にめぼしい物は入手出来ず。

先月・今月と討伐に出た海音月ですが、進言を見る限りこの子はマイペースというか、試したいことはすぐ試すような印象を受けました。
ここでその術使うの!? とか 攻撃一辺倒だね(通常攻撃のみの進言)!? とか、その場面にそれ? というようなちょっと意外な進言が多かったですね。
あまり鈴水蒼子と足並みを合わせようとしないというか……かといって鈴蒼との関係が悪いわけでは無さそうで、自分以外への回復進言もありました。
まだそれほど強敵と戦っていないので、鈴蒼も海音月のしたいようにさせていた感じでしょうか。
でも多分、次の当主は海音月になると思うので、それまでには戦いの連携などにも気を配れるようになって欲しいです、が、どうだろうな~~~。





1020年11月

今月は交神をします。
が。
現在、貴海家系が鈴水と蒼子。竜海家系が海音月。
となると、二家系で進めていくため、鈴水か蒼子、どちらかの交神を諦めることになります。
これはこの先のプレイでも頻繁に出てくる選択です。……ですよね……?(あたまがわるい)

鈴蒼双子はどちらが交神することになったかといいますと、はい、困ったときのあみだくじです。
で、結果、蒼子が交神することになりました。

土……土素質を強化したい……と思っていたのですが、ここで双子生まれたら次の交神で戦勝点調整する必要無くないか? もし今回双子だったら次の交神は土素質強化したらいいのでは? 賭けるか? という邪まかつ楽をしたいプレイヤーの考えからお相手は、



おぼろ幻八様となりました。
多分幻八様なら双子を授けてくれるよ、多分……。戦勝点確認してないけど……。

そも、蒼子はお相手にこだわり無さそうなんです。元服時にも特に希望は無かったですし(これは鈴水もでした)。
何だか己の寿命いっぱいまで鬼を殺せれば満足しそうな……いっそ交神もしなくていい、自分で自分の生き方に満足できればいい、というようなところがある気がします。
蒼子にとって鬼を倒すのは『ライフワークだけれど好きではない』感じがしていて。鬼を殺すために生まれてくる我が子には複雑な想いを抱きそうな……。

しかし、厳正なあみだくじで決まったことなので。
蒼子さん交神よろしくお願いします。

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【吾ガ浦家】1020年9月から11月