忍者ブログ

[121]  [124]  [122]  [119]  [120]  [117]  [118]  [115]  [116]  [105]  [114
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

[PR]
1020年12月

さて、蒼子の交神も無事(?)終わりまして。
今月は大江山に登りたいと思います。
ただ、今の一族の戦力では鬼朱点は(プレイヤーの技量の都合で)倒せないので鈴水達にすれば、どこまで行けるかな、というお試し感覚で登るのだと思います。
こういう「お試し感覚」という発想が出るのも、今の一族で「呪いを解かなくては」と思っている子が居ないからこそ出来ることとも言えますね……。
すまんな黄川人……。

一族の能力スクショですが、次期当主予定・海音月のものだけ撮ってありました。


心土が低めで、他が軒並み同じくらいのステータスなのがマイペースという印象を強めます。
意外だったのは心風がそこまで高くなっていないことかな? これから高くなっていくのかな?
後は、技火と技土、体火の低さが気になりますかね。
もしかして先月までいろいろな進言をしていたのは、純粋な攻撃力が低いことを補うためにはどう戦えばいいのかという考えもあったのかも?

はい、大江山です。
相変わらずスクショが少ないですね……。
お試し登山ということもスクショの少なさに拍車をかけている気がします(そうかな?)。

海音月が奥義を編み出しました。


マイペースな海音月のことですから、奥義を編み出してもしばらく黙っていたのではないかと……。
本人が「あ、何か強そうなの覚えた」くらいの認識でいそうなので……。
討伐が終わる頃に
「鈴水ー、蒼子ー、奥義?っていうの覚えたみたい」
と言って、ふたりを驚かせたり呆れさせたりしていそうです。

蒼子は「これで可哀想な鬼をもっともっと倒せるようになったね」って無邪気な笑顔で言います(断言)。

戦利品はこれくらいでした。赤火が無かったので順当かと。


さて、ついでなので門番さんにも挑んでみましょうか。


蒼子がやる気満々といった感じ。
ここは特に危なげなく突破できたので、来年には鬼朱点に挑むことが出来そうです。
その頃には蒼子(と鈴水)は居ないのですが、それを蒼子はどう思っているのかな……。鬼の首魁を自分の手で倒したいと考えたりすることもあるのかな……。
うーーーん、でも蒼子は自分の力の及ぶ範囲の敵なら皆殺しにしたいと思っているでしょうけど……どうやっても力が及ばない敵に挑んで犬死にするのは結果的に悪手だと思っているんじゃあないかなあ……どうだろう。
鈴水は次世代に託すことを特に気にはしていないでしょう。倒せるときに倒すのが一番、とかそういう考えだと思います。

門番さんを突破した辺りで時間切れとなりましたので、帰還いたしましょう。
雪山登山したので、帰ったらイツ花さんにあったかいお風呂を沸かしてもらいましょうね。



1021年1月

さて帰宅しまして。


吾ガ浦家では交神で『子の種』を取り出してからはずっと専属の養育係兼教育係の人(人?)が下天まで面倒を見るので、母神や父神と会ったりふれ合ったりする機会はほぼ無いです。
なかにはふらっと様子を見に来る神も居るとは思いますがその程度なので、屋敷に来てからそういった人と人の関係を学んでいく感じになっています。

さて。
そんな会話がありつつ、先々月の交神の結果は……。


双子ではありませんでした!
……はい。仕方ありませんというか戦勝点調整を怠ったプレイヤーが悪い。

切り替えましてどんなお子かなー、よく笑うとのことですが……。


あら可愛い。風髪が新鮮ですね。
お名前は『葉澄(はずみ)』ちゃん。弾むように笑う、とかそんな感じです。職業は剣士。可能な限り剣士(と薙刀士)は常に居てほしい。何故なら俺屍という物語の始まりは剣士と薙刀士から始まっているから。
『夢:宝探し』も微笑ましい。ただ、葉澄の探したい宝と吾ガ浦家に必要な宝はきっと違うんだよなあ。


今月の葉澄は蒼子に訓練をつけてもらいます。


鈴水と海音月は九重楼を適当にぶらぶらして来ました。(事後報告)

拍手[2回]

PR
【吾ガ浦家】1020年12月から1021年1月