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1018年8月

このプレイメモ、広告が出る前に新しい記事を上げていきたいですね……内容薄いから出来るはずなんじゃが……2023年の目標にします……いや……多分無理です……。私は自分の怠惰さをよく知っています……。マイペースで!いきますね!!

さて今月は、



それもあるのですが。今年は見送りまして。



というわけで。
天界と可能な限り関わりたくない拾に代わって壱生が交神へ赴きます。



壱生の長所といえば……土……かな。風素質伸ばしたかったのですが奉納点とお相手見ながら決めましょうか。

と、いうわけでこちらの二柱に絞りました。



ちょうど壱生の希望にも合う神様がいらっしゃいますのでこちらにお願いしましょう。
伏丸様!!






1018年9月



はい、おはようございます。
今月は討伐です。



赤火がありますので槍の指南狙いたいと思います。



無事入手。
それからこっちも。



うっすら~……スクショのタイミングが……。



無事解放です。
それから時間切れまで戦いまして。

 

壱生は様々な進言をしてきますね。相手ごとに何が効くか試したい感じというか、習った戦術片端から試したい感じでしょうか。向上心がある。
昨日の反省を今日に活かしているようでえらいね。

帰還します。



ただいま。今夜はお野菜もりもりですね。



1018年10月

早速ですが。



お待ちしておりました。
ここから吾ガ山家、やっと本番でしょうか(家訓的な意味で)。
いらっしゃった壱生のお子はこちら。



朱丸(あかねまる)紅丸(べにまる)、弓使いと薙刀士です。



ステータス画面のスクショがありませんでした!!!
心ステータスバーのバランスが良い茜丸は人に頼るのが上手な子で、心火一点張りみたいな紅丸は人に頼るのが苦手な子です。



はい。
さて今月ですが。



とのことなので。



朱丸と紅丸には自習という名のイツ花の家事手伝いをしてもらいまして、お金稼ぎもとい討伐へ行きたいと思います。
序盤の金策、本当に大変。お金は大事。

行き先はこちら、相翼院です。
赤火ーーー!!!今灯らなくてもいいんだよーーー!!!



えっと。結果から申しますと赤火は特に何も取れませんでした。
ばしばし戦っていきましょう!



ばしばし。



レベルアップしたりして。
拾の心火が落ち着いてきた。これは何というか……諦め……? 諦めだろうなあ……。
拾からプラスの感情が感じ取れないのですよ、全ての場面で。
天界に逆らうだけの気力がないから。逆らっても無駄だと知っているから。
だから。
他にやることもないから鬼狩りをしている。好きでも嫌いでもなく淡々と。
この子は何に喜ぶのだろうか。野菜たっぷりのご飯? そのくらいじゃないですか?
うーーーーーん。どうプレイしても助けてあげられない子って、いますよね……俺屍……。

とりあえず目の前の敵を倒していきましょうか……。



ばしばし。
これなあ……壱生は拾を叱咤するつもりで鏡向けようとしているのじゃあないかなあ……。まだ終わっていませんよ。あなたの人生はまだ終わりませんよ。前を向いて。隣に私が居ます。
そういう子なんだよ、壱生は。諦め悪いの。いろいろ試す子なの。それは戦いだけじゃなくて普段の生活から天界への関わり方に至るまで。だから交神だってしたんだ。



ばしばし。
本当に多彩な進言をしてくる子だ、壱生……諦めない姿勢……試す勇気……。

ぼちぼち時間です。
帰りましょうか。



大丈夫だよ。ただいま。



1018年11月



おかずは壱生の好物のお肉を増やしてもらおうか。お高いかな。



はい。
でも多分、心配しなくても拾はそもそも行かないと思います。
天界の思い通りに振る舞うの、嫌だもんね……天界がやれって言ったこと、可能な限り逆をやりたい子だもんね……。




この辺は可もなく不可もなく……いや、紅丸の心火の上がり方よ。どうした、嫌なことでもあった? 街で石とか投げられた? ねえ。ちゃんと言ってよ。

今月は訓練しましょうか。



こんな感じで。
紅丸はこのバランスの良い壱生の心数値から学べるところがあると思うんだよ。生きるための柔軟さとか。そんな心火ばっかり伸ばしてちゃあ生きにくかろ……。でも多分学ばない、学べないんだよなー心風低いからなー自分を変えることを怖がりそう。
拾に朱丸はね、意外といいとこだけ吸い取ってくれそうな安心感があります。朱丸の心素質のバランスの良さゆえ。これは壱生に似ましたね。あとほら、神様は信じないけど仏様は信じている拾と趣味:写経の朱丸は話も合いそうだし。
全部は無理でも、欠片でも君をわかってくれる人だって、いるんだよ。拾。

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【吾ガ山一族】1018年8月から1018年11月
1018年5月

初めて術を覚えた一族って試し撃ち(撃ち?)とかするのでしょうか。
一度使ってみないと巻物に書いてある効果がどんなものかはっきりわかりませんよね……。特に初めて覚えた術は。
と、いうわけで先月の討伐でレベルアップしたので拾も壱生もいくつか術を覚えたようです。



ふたりとも泉源氏を覚えてくれたのはありがたいですね。



拾が覚えている術を教わるのにこういう一幕があったかも知れない。

それから先月見るのを忘れていた素質点。



初代と第一子としては平均的な感じ?
毎回思うのですが、素質バーの伸びはふたりともそんなに変わらないように見えても第一子の方が結構素質点高いですよね……お相手(今回は母親側)は10点神なのに……。

現在の各ステータスも見ておきます。



壱生以外を信用しきれないところが心水の微妙な低さに出ていま、す?
あとこの心土の高さは「自分が我慢しなければいけない」と思っているからじゃあないかと思います。本当はもう壱生も巻き込まれているし、この後に生まれてくる子たちも否応なしに巻き込まれるのはわかっていて、全ての理不尽は自分が吞み込むべきと考えている。
そんなのもう無理だとわかっていて、その考えが捨てられない。



壱生の方が心のバランス取れているんだよなあ。
心水が高いのはやっぱり「優しいから」だと思います。父親である拾を支えたいという優しさ。眉間に皺こそ無いものの、いつもしかつめらしい顔をしている拾が頼れる存在になりたいと願う優しさ。
しかもその優しさが押しつけがましくないんですよ、多分、この子の場合。そっと隣にいてくれるような、相手が転んだときに差し伸べる手が届く場所にいてくれるような。

技の値と体の値はふたりとも特に抜きんでた所は無く、オールラウンダーですかね。ただ、壱生の技風がべっこり凹んでいるので交神ではその辺をフォローしたいかなあ。

さて、今月の討伐です。



行き先は相翼院。
例によってあやしげな人が出てきましたが、やっぱり拾は話をしっかり聞いてはいません。



おそらく黄川人の方すらまともに向いていないと思う。
壱生は話された内容の真偽はともかくちゃんと聞いています。それで多分討伐が終わってから「毎日の反省帳」に覚えていたことだけ書き付けている。



赤火! ですがこの位置だとあまりめぼしいものは奪え……手に入れられないでしょう。早瀬も無いので移動速度はお察しですからね。

戦利品。



白浪! 覚えれば河太郎さんの解放が出来る?んでしたっけ?
後は時間いっぱいまで戦ったところで今月の討伐は終了です。



1018年6月

今月のステータス確認ですがー……



全体的な伸び方は先月とほぼ同じです。先月からだったけれど体火は壱生の方が高いんですね。拾に腕相撲で勝てる。

今月からは白骨城が解放されている(アトラクションか?)のでそちらへ行きたいと思います。
早瀬が欲しいんですけど~赤火多分出ないので~……。



行ってきます。



あーーー白骨城好き……何故なら捨丸様がいるから……。捨丸様が推し神様です宜しくお願いいたします(?)。

拾は白骨城に入る前に手を合わせていそうだな。成り立ちは知らなくても一目で多くの人が亡くなった場所ということがわかるから。他の迷宮でも途中で力尽きた亡骸を見かけたらお経をあげていると思います。神より仏の子だから……(信条:不惜身命)。



壱生の進言。いまのところあまり前には出たがらない、かな。攻撃は攻撃でもいろいろな手段を提言してみるタイプっぽい? 少なくとも脳筋ではない。



脳筋ではないのだけれど、体力結構ぎりぎりでも回復進言してこないね、壱生ちゃん!?
攻撃は最大の防御なり派かな!?

そんなこんなで帰宅。



今月もお疲れさまでした。



1018年7月

スクショが無いので何をしたかわからない月です………。
ステータス画面と、あと投資をしたらしいスクショのみがありました………。




拾の心土が一番高いまま推移している~~~頑固~~~!かたくな~~~!
天界とは金輪際付き合いたくないオーラが見える~~~。年を経るに(成長してステータス上がるに)従って頑固さが増していくんでしょ、知ってる。
壱生の心の値は本当にバランスが良いな……!出来た子だよ。
多分ですけど吾ガ山家に生まれた『役目』を受け入れているのは壱生の方なんだよな。仕方ないと思いつつも諾々と従うのではなく、全部好きにはさせたくないと足掻くだけの強さがある。
拾はね~~~嫌なものは徹底拒否の人だと思うんですよ。まあ、天界での扱い(主に昼子様の言動)の影響が大きいので拾ばかり悪いわけではないんですけど。



ちょこっと投資。
あと多分討伐に出ていたのかな? わからん……。

このプレイメモは基本的にスクショのみで振り返っているのでスクショが無いとお手上げなんですよね……。
紙には一族の為人くらいしかメモしていません。そのくらい気軽にやらないと頓挫しそうなので……最後までブログでプレイメモを付けることを目標としています……。ファイト……!

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【吾ガ山一族】1018年5月から7月
さて。
数か月前、当時プレイしていた吾ガ浦一族のデータが消えてしまいまして途中でプレイを断念せざるを得なくなりました。
そのため、新しく一族を立ち上げ、吾ガ山一族と名付けました。「浦」に対して「山」。安直ですね。
縛りは吾ガ浦一族とほぼ同じです。

・常に双子が一組以上いること
・二家系固定
・モード可変
・ノーリセット

一族の悲願達成と、そこまでプレイメモを書くことを目標にしつつ、ゆるゆる遊んでいきたいと思っております。
よろしくお願いします。



1018年4月



そんなこんなで「哀、吾ガ山拾戦記」始まります。
夕子様(多分)がいろいろとおっしゃっていましたがぱぱぱーっと聞き流しまして。

装束の色は茶ー青です。
山をイメージした茶と、クリアできなかった浦の青です。


渋さとさわやかさが同居していて良い感じではないでしょうか。
この勢いで最初の交神相手も決めてしまいましょう。



お地母ノ木実様です。
なんか一番山っぽいからです!

ぱぱっと屋敷に行きまして、イツ花とご対面。



はい、よろしくお願いします。
早速初代・拾たちのお顔を拝見しましょう。



び、美形親子~~~!
色が全然かぶってませんね?
改めましてそれぞれお名前を紹介したいと思います。



吾ガ山(あがやま)家の初代当主、拾(ひろい)です。
不惜身命とは「仏道のためにからだとこころを捧げて惜しまないこと」だそうです。
隙あらば般若心経を唱えているタイプっぽいな。
初代からして助けてくれた神より仏という……この家の基本スタンスが垣間見えるような……見えないような……。

さて、次は娘ちゃんです。



拾の第一子、壱生(いちき)です。
名付け親は拾ということになっていますが実際には昼子様です。そのあたりもおいおい語りたいなと思っています。
「日課:昨日の反省」なの滅茶苦茶しっかりした子ですね。反省をして悩む子なのか、前へ進む糧にする子なのか、今の時点ではちょっと不明。

そんなふたりで始まります吾ガ山一族の道行。

今月は早速討伐に出かけましょう。



行き先は自分がほぼ毎回、初めての討伐で選んでいるこちら。



鳥居千万宮です。
入り口でよくわからない人が声をかけて来ました。



拾は警戒心の強いタイプなので、黄川人の話は半分疑ってかかって真面目に取り合わなかったと思います。
というのも、拾は天界で「自分で考えて決める前に周囲から決められてしまう」という経験を何度もしていて、その結果気付いたら望んでもなかった「朱点童子打倒を目指して鬼狩りをする一族の長」にされていたので周りの言うことは半信半疑というか疑心暗鬼で聞く癖が出来てしまったという。
例外は今のところ壱生だけです。壱生の言うことは素直に聞ける。

と、少し語ったところで討伐開始です。



赤火は無し。初陣ですから無理せずじっくり行きましょう。

最初のレベルアップ画像……かな。



ふたりとも目立って伸びたところはありませんね。
心技体すべてどの属性も横並びに伸びています。この子らかなり感情がフラットなのでは……? よく言えば落ち着いていて臨機応変が出来るタイプ、悪く言えば自己主張が苦手で確固たる芯が無いタイプ、かな……。
ふたりともこれって大丈夫だろうか……。これから変わっていくのでしょうか。



やはりあっさりモードだと序盤からいいダメージ出ますね。



進言スクショこれだけなのですが、壱生は道具があれば道具に頼りたい子、なのかな。自分に自信がない? 道具を使う方が効率的と思っている? うーーーん。

そんなこんなで、今月の討伐は終わりです。



ただいまー。



今月の戦果です。
来月はどこに行きましょうか。ひとまず最初のひと月、お疲れさまでした。



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【吾ガ山一族】1018年4月