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さて。
数か月前、当時プレイしていた吾ガ浦一族のデータが消えてしまいまして途中でプレイを断念せざるを得なくなりました。
そのため、新しく一族を立ち上げ、吾ガ山一族と名付けました。「浦」に対して「山」。安直ですね。
縛りは吾ガ浦一族とほぼ同じです。

・常に双子が一組以上いること
・二家系固定
・モード可変
・ノーリセット

一族の悲願達成と、そこまでプレイメモを書くことを目標にしつつ、ゆるゆる遊んでいきたいと思っております。
よろしくお願いします。



1018年4月



そんなこんなで「哀、吾ガ山拾戦記」始まります。
夕子様(多分)がいろいろとおっしゃっていましたがぱぱぱーっと聞き流しまして。

装束の色は茶ー青です。
山をイメージした茶と、クリアできなかった浦の青です。


渋さとさわやかさが同居していて良い感じではないでしょうか。
この勢いで最初の交神相手も決めてしまいましょう。



お地母ノ木実様です。
なんか一番山っぽいからです!

ぱぱっと屋敷に行きまして、イツ花とご対面。



はい、よろしくお願いします。
早速初代・拾たちのお顔を拝見しましょう。



び、美形親子~~~!
色が全然かぶってませんね?
改めましてそれぞれお名前を紹介したいと思います。



吾ガ山(あがやま)家の初代当主、拾(ひろい)です。
不惜身命とは「仏道のためにからだとこころを捧げて惜しまないこと」だそうです。
隙あらば般若心経を唱えているタイプっぽいな。
初代からして助けてくれた神より仏という……この家の基本スタンスが垣間見えるような……見えないような……。

さて、次は娘ちゃんです。



拾の第一子、壱生(いちき)です。
名付け親は拾ということになっていますが実際には昼子様です。そのあたりもおいおい語りたいなと思っています。
「日課:昨日の反省」なの滅茶苦茶しっかりした子ですね。反省をして悩む子なのか、前へ進む糧にする子なのか、今の時点ではちょっと不明。

そんなふたりで始まります吾ガ山一族の道行。

今月は早速討伐に出かけましょう。



行き先は自分がほぼ毎回、初めての討伐で選んでいるこちら。



鳥居千万宮です。
入り口でよくわからない人が声をかけて来ました。



拾は警戒心の強いタイプなので、黄川人の話は半分疑ってかかって真面目に取り合わなかったと思います。
というのも、拾は天界で「自分で考えて決める前に周囲から決められてしまう」という経験を何度もしていて、その結果気付いたら望んでもなかった「朱点童子打倒を目指して鬼狩りをする一族の長」にされていたので周りの言うことは半信半疑というか疑心暗鬼で聞く癖が出来てしまったという。
例外は今のところ壱生だけです。壱生の言うことは素直に聞ける。

と、少し語ったところで討伐開始です。



赤火は無し。初陣ですから無理せずじっくり行きましょう。

最初のレベルアップ画像……かな。



ふたりとも目立って伸びたところはありませんね。
心技体すべてどの属性も横並びに伸びています。この子らかなり感情がフラットなのでは……? よく言えば落ち着いていて臨機応変が出来るタイプ、悪く言えば自己主張が苦手で確固たる芯が無いタイプ、かな……。
ふたりともこれって大丈夫だろうか……。これから変わっていくのでしょうか。



やはりあっさりモードだと序盤からいいダメージ出ますね。



進言スクショこれだけなのですが、壱生は道具があれば道具に頼りたい子、なのかな。自分に自信がない? 道具を使う方が効率的と思っている? うーーーん。

そんなこんなで、今月の討伐は終わりです。



ただいまー。



今月の戦果です。
来月はどこに行きましょうか。ひとまず最初のひと月、お疲れさまでした。



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【吾ガ山一族】1018年4月