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1036年4月
仙希ももう二歳とは。早いものです。
今月は初陣の巳雷ちゃんを連れて流水道へ。早めに皇子の解放もしておきたい。
そういえば最近、討伐強化月間を見掛けませんが、朝廷は財政難で金出し渋っているのだろうか。



美剣飛鳥装備の巳雷ちゃんは疎水の敵相手ならダメージ1000出せるし、燕返しするしで将来有望っぽい。おどろ大将相手にも300以上はかたい。信条:棚ぼた待ちなのにアグレッシブ。





奥義「流星爆満風」。強いんだか弱いんだかよくわからない名前、といったら失礼ですかね……。爆発なのに風なの? 爆風なの? みたいな。すみません。

「満風ちゃん後列に跳び蹴りばっかりしてないで前列殴ってよお」
「どーせ飛梅が薙ぐじゃねーかよ」
「だって連撃だったら大将も一発で沈むのにい」
「俺は跳び蹴りが好きなんで」
「もーう、そんなだから風理ちゃんに怒られるんだよ」



皇子戦。朱の首輪止まったー!
祝いの鈴を使って稼がせていただきます。





速鳥+力士水+凡ピンの物理押し。最後は満風の連撃で倒すと、大笑いしながら天へ帰って行きました。
後で最後の子を授けてもらいに行く予定なので首を洗って待っていて下さい。
(何だか最後の交神は殺伐としていそうな予感がする、あくまで予感)

そして帰還すると。





仙希、享年2歳。
以上でも以下でもない……家族以外はどうでもいいと思っていたのかな。家族だけが、仙希を支えていたものだったのかな……。ありがとう。



1036年5月
お留守番させていた風理の忠心が72に低下。心火と心風が高い子だから家出が危ない。
梅河も忠心87だけど、心土高い子だし……まだ大丈夫、かな……?
胡斗霊の健康度が低下してきていますが、一度くらい巳雷と出撃させたいので漢方薬呑んで頑張ってもらいます。



「当主様、お薬呑んでも全快とはいかないンですから、お休みされていたほうが……」
「イツ花、冥土の土産だと思って、出撃させて頂戴」
そんなふうに出陣して、親子揃って燕返しばしばし決めるんだから惚れるしかない。



そしてやっぱり黄川人の話はきちんと聞かない。
「君達の人生は短くて時間が貴重とはいえ、少しくらい聞いたらどうなの……」

やっと笛が手に入りましたよ。一本。はい。



1036年6月
「先月無理したから、私もそろそろ終わりかな」
「当主様ったら……」

風理の忠心80……思ったより上がらなかった。血の気が多いってこういう……。
「私はまだ戦い足りないんだからねっ! 休んでたぶん、もっと戦わないと体鈍っちゃう!」
「どーせ留守番中も体動かしまくってるくせに」
「訓練と実戦は別なの!」



流水道の討伐強化月間ですが、先月皇子を解放してしまったので。
今月も地獄で奉納点稼ぎと笛探し。



脱衣婆さん壱与姫ください。
大百足は一回も倒していませんが、解放しなくても問題ないプレイなのでスルーします。
亡者砂漠と修羅の塔の宝箱に辿り着けるか否かが大事。
あだし野を吸収した茨木大将に冷や冷やさせられつつも、何とか全員無事の帰還。
笛は二本入手できました。

そして本人の考えていたことは当たり。






胡斗霊、享年1歳9ヶ月。
当主とはいえ四柱と交神しなければいけなかった心境はいかばかりだったのか……というのは当主全員について考えてしまうことです。
胡斗霊は真面目な子だったので、いろいろ悩んだり自己嫌悪に陥ったりしたのではないかと。
ありがとう。



で、胡斗霊は氏神推挙の話があがったのですが、もう交神とかしんどい、という生前の意志を酌んで氏神にはしません。

継承刀「天突」が新当主・巳雷に渡されます。





これはなかなか使い勝手のいい効果がついたものです。
胡斗霊ありがとう!

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1036年4月から6月