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存命一族:輝子・灯子・珠子・有佳子・汀子

帰還するとイツ花が「餅と白雪祭り」復活だと教えてくれました。この時代の甘いものって貴重っぽいですからねえ、ご利益ありそうですよねえ。

汀子の訓練は珠子。親である灯子はあまり技の値がよくないので、バランスよく技の値が高い珠子にお願いしました。
投資、宗教2万両、娯楽1000両。残金は200両……。

今月はさんにんで流水道ですよ。
今回はやたらと河童に喧嘩ふっかけられるなあと思いつつ、奥へ奥へ。こいつら相手は別に苦戦はしないのですが、とかく進むのに時間のかかる疎水なので地味に焦ります。
真名姫は今年はもう倒しているので瀑布はスルー。
朱の首輪が外れて六ツ花御前を解放。
まだ紅こべ硬い。一撃で倒せる子がいないので結構な確率で逃げられてしまうな。

戦利品→防人

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1022年12月
存命一族:輝子・灯子・珠子・有佳子・汀子

帰還すると夜刀介さまと灯子の子が来訪していました。

14teisi.jpg
汀子(ていし) 火髪・火目・火肌 大筒士 素質点20863

体のバーが全体的に良すぎるくらい。心配していた技に関しても穴はないように思います。この心火は母親のですね。
あと、素質点。他の一族と桁が違う。今までで一番高いのは有佳子の9815。何だか津希子を思い出す。あの子も周り皆3桁素質点の中でただひとりの2000点台素質点だった。
職業はさっき拾ってきたばかりの指南書を使って、大筒士になりました。

汀子の訓練は輝子にお願いしまして、他の面子は紅蓮の祠へ鳴神さんを倒しに行きます。

燃髪の芭蕉嵐がこわい。150超えのダメージを普通に叩き出して来やがります。
そんな中、有佳子の技力が160を越えていました。この子はあまり術とか得意そうでなくてあまり期待していなかったので嬉しい。体力も500を越えたので、これで鳴神さんに挑んでも大丈夫そうです。珠子はどうかな、体力500、いまだに届かないのですが、どこまで伸びるかな。
さて、鳴神戦はHPの一番高い灯子を前列にして耐えてもらいます。少しずつ体力削って、回復しての繰り返し。結構持久戦でした。技力が足りなくなりそうではらはらしました。

戦利品→火祭り

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1022年11月
存命一族:輝子・灯子・珠子・有佳子

雑貨屋で仁王水と力士水を売っていたので、多めに買って蔵へ。それぞれ3つほど携帯袋へ入れておきます。
投資、商業4万両、宗教2万両、娯楽1000両。

今月は全員で親王鎮魂墓へ。
赤火あり。
燃髪あたりは余裕をもって倒せる。軽足は一撃は無理ですが、それでも大した苦戦はしない感じですか。
このダンジョンは地獄の釜の蓋が開く前の戦勝点稼ぎのためにあるといっても過言ではないと思います。

戦利品→カガイの剣、白兎の帽子、筒の指南、葵ノ兜(以上赤火)、ツブテ吐き

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1022年10月
存命一族:輝子・灯子・珠子・有佳子

加茂川に「未来へ駆けるゼ、北辺大橋」が架かるそうです。
で、少し早いけれども今月は灯子の交神を。家系をひとつ増やしたいので。
灯子は意外に面食いという情報を入手したのですが、希望に添えるかどうか……。
お相手は月喰い夜刀介さん。まあ、万人受けするイケメンではないですが、なかなかにいい顔をしていらっしゃるとおもうよ、たぶん。
技の風、土あたり良いほう引いてくれますように!

うん、母方の良い体水取ってるので悪くないです。

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1022年9月
「ただ自分の悪手を悔しく思うだけの人の心は持ち合わせていますけど」

北辺家の鬼朱点事情。

内裏をはじめとした都の人々は鬼朱点こそが巷に蔓延る怪異の原因で、だから大江山さえ攻略すれば平和が戻ってくるのだと思っていました。阿部さんはそれで本当に終わりだろうか、と疑っていたのですが星にも八卦にも現れない、いわゆる予感や勘の類であったので何も言えずにいました。北辺家のイツ花(=昼子)は当然のようにことの真相を知っていますが、黙して語らずの姿勢を貫きます。
もし仮に一族の子が、鬼朱天を倒してからの諸々に耐え切れずに戦うことを止めるのならば自分の計画は失敗だったとして北辺家のことは捨て、また新しい一手を打つつもりでいました。つまり、鬼朱天の攻略は試金石だったのです。
結果として北辺一族は大江山での出来事の後にも戦いを続ける道を選び、昼子から捨てられることはありませんでした。
記事タイトルと冒頭の台詞は、吉平が昼子の計画を知ったときに言った「まるで碁石のようにあの子たちを扱われる。あなたの始めたことに何も知らず巻き込まれて矢面に立つのを不憫に思わないのですか」という言葉への返答です。
「半端な覚悟で始めたわけではないから良心は疼かない」、そして、もし北辺家の子等が戦いを止めるならば「自分の悪手で終わってしまったら、また次の一手を打つだけだ」というわけです。

昼子は全部を知っていましたが、吉平の言うとおり表舞台にいるのは北辺一族です。
大江山を攻略したにもかかわらず怪異が収まらない、否、余計に酷い状況になったとき帝や貴族の怒りの矛先は、当然のように筆頭討伐隊であり実際に鬼朱点を倒した北辺家の面々へ向けられることになりました。
阿部家へも叱責はありましたが、それは「あれ(北辺一族)が鬼朱天を倒すというのは見込み違いであったな」という類のものです。
「阿部のが神の子だと言って後見を申し出たから仕方なしに公式討伐隊として認めていたが、お前たちはまるで反対の結果を出した」「神の子だというのに何も知らないというのはおかしいのではないか」「そもそも神の子だということからして嘘なのではないか」
大江山での顛末を報告するために参内した祝子はそういった言葉を浴びせられます。しかし、祝子は顔色ひとつ変えることなく、ただ、「私たちは確かに神と交わり血を繋いでおりますが、それだけです。決して神ではないのです。そもそも、己に掛けられた呪いすらままならぬ身で、どうして神々の隠しておられた真実を気付くことが叶うのでしょう」とばかり話しました。
前述の通り、大江山の朱点童子討伐は北辺一族が「使える駒」か否か見極めるための試験のようなものでしたから、それに関する一切は北辺一族の者には秘すように、という昼子の命令が神々に下されています。しかし、祝子の交神時、その相手であった八坂牛頭丸は「戦いが終わるまでには長い時間がかかる」というようなことをぽろっと話していまして(八坂さんがあまり昼子さんのことを好きではなかったのと、結構情に流されやすいところがあるのと、少し考えなしなところがあるせい)、祝子は鬼朱点を倒すことが終わりではないのだと薄々感じていました。
しかし、阿部さんと同様に確信を持っていたわけではなく、また、本来は話してはいけないことであろうそれを話してくれた八坂さんの立場が悪くなるのでは、と思って何も知らないふりで過ごしたのです。
そんなギスギスして一触即発なところに生まれたのが灯子です。
朝廷の方は北辺一族が何か知っていて隠しているのだと疑っていましたから、灯子が吉平に連れられて帝への顔見せに参内した折、「お前は親である神から何か聞かされていないのか」と問われたことがありました。下界へ降りるまで「大江山の朱点童子」のことさえ知らなかった灯子は、問いの意味がわからずに「何のことをおっしゃっているのか、わたくしには見当もつきません」と答えています。
それ以降、疑いは完全に捨てきれないものの「神の子といっても常人より戦いに秀でる程度の存在か」と、北辺一族は若干軽んじられるようになりました。北辺家からしてみれば今までやたらと期待などをされていたので、少しは楽に動けるようになった、といったところです。
「神の子ではあるけれども神ではない」と明言されたことによって、北辺家を快く思っていないけれども手出しできなかった人たちが動き出すことになるのですが、それはまた後で語りたいです。

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いささかの良心の疼きもありません
1019年1月時点での面子は以下の通り。

oreshika_0041.jpeg

年間の記録は続きで。
例によってスクショたくさんなのでご注意下さい!

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源氏一族 1019年
存命一族:輝子・灯子・珠子・有佳子

さて。
先月は白骨城で珠子と斗希子がやられ、輝子と灯子もがっつり健康度を下げて(一桁です)ほうほうの体で帰ってきました。
斗希子が当主の指輪を託したのは珠子。全員瀕死で、もう全員に当主に指輪を渡したいくらいの心持でしたがそうもいかないので、年長組の生命力を信じたいです。

結果。
何とか全員生存です! ありがとう!
あんなひやひやした思いはもうしたくないです。自重自重。
今月はみんなの健康度回復のため休養です。
あ、有佳子の訓練を輝子に頼んでおきました。

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1022年8月
存命一族:斗希子・輝子・灯子・珠子・有佳子

家では輝子と八起さまの子が待っていました。

13yukako.jpg
有佳子(ゆかこ) 風髪・土目・土肌 槍使い 素質点9815

技と体はいいところを引いてきたようで特に目立った穴はありません。
心火、心風が低いので穏やかな性格っぽいですかね。

今月は有佳子には自習をしてもらって、4人で白骨城どこまで登れるか挑戦してみたいと思います。
出発前に健康度87の斗希子には地黄玉金丸を呑んでもらい、宗教部門1万両、娯楽部門1000両をそれぞれ投資。
鎮魂墓が強化月間やってますが、白骨城は今しか行けないから勿体ないけれども仕方がない。
さあ、出陣。

アシゲの祭壇は先月攻略したのであっさり通過できる。
お! 速鳥止まった! 赤火ないから全く期待していなかったのに!
逃げられないように慎重を期して大将を狙います。よし、入手!
調子に乗って楽勝で両手取ったるー! と突っ込んだらば、あれ? こんなに強かったっけ?
ダメージ軽く150↑喰らうんですが……! こっちからの攻撃はなっかなか通らないし!
うーん、これは相手を舐めておりました。すみません。
そして陥る援軍ループ……わー、これ死人が出るぞ……。
技力がもうないし。
ああ、珠子が倒された……。これはヤバい。ヤバい。
hosoku.jpg
………。
……はい。敗走です。
完全に私が悪いです。ええ。
今までのプレイではこんな軽率なことはしなかった気がするんですけどね……今回のプレイは勢いを大事にしすぎていると思います。です。

戦利品→太刀風、速鳥、鍔なしの剣

打ちひしがれて帰還すると斗希子が倒れました。この子はな、寿命っぽい感じだったしな。
斗希子は「私が死ぬのは誰のせいでもないって、ちゃんと覚えておいて」と、そういうことを言ったんじゃないかな。特に珠子に向けて。初陣で、一番最初に倒れて、自分が足手まといだったから母親が死んだなんて、斗希子は絶対に思われたくなかったに違いないから。
でもこんな最期でごめんなさい。

北辺 斗希子
1021.1~1022.7 1歳6ヶ月
「あの世で踊りと小唄を習うんだ… そのうちイヤでも聞かせてやるから まッ、覚悟しておいで…」

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1022年7月
存命一族:斗希子・輝子・灯子・珠子

珠子の訓練は先月に引き続き母・斗希子にお任せします。
灯子の武器をもう一度闇の光刃に変えてみる。討伐中に武器の持ち替えするのは面倒な怠惰プレイヤーなので、今のうちに。

で、輝子と灯子のふたりで行くのは白骨城。
美々卯は解放できないのでスルー(解放しても交神できないしなー)。
ふたり討伐だと後ろを取ってかないと危ないところもあります。
輝子だと鉄クマ大将を一撃で沈められるのですが、灯子だとあともうちょっと、ほんとうに惜しいところで倒せないのですな。
さて、赤火タイムですが、4の丸だからどうかな、大した物はないかも。あー、やっぱりいまいちかなー。
で、せっかく来たからには足くらい倒してみようか。
陽炎をがっつり重ねがけで挑みます! うん、少し時間はかかりましたが一回も敵の攻撃を受けないでいけました。
恨み足を倒したところで時間切れ、帰還します。

戦利品→丑寅の木槌、武者鎧、双火竜(全て赤火)

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1022年6月
存命一族:斗希子・輝子・灯子・珠子

七天斎八起さまと斗希子の子が来訪しておりまーす。

12tamako.jpg
珠子(たまこ) 土髪・風目・風肌 弓使い 素質点6584

おへそのかたちが斗希子に瓜二つらしいですよ。……おへその形をを知っているということはイツ花もとい昼子さまはうちの子らの裸を見る機会があるということですよねえ。交神前の沐浴のときとか?
話が若干逸れましたが。
心技体とも土が飛び出ているのは、さすが達磨さまの子といった感じ。体水の低さがちょっと心配です。
名前は外国人っぽい外見→切支丹→細川ガラシャ→たま、という連想ゲーム? の結果こうなりました。
ええと、訓練は斗希子にお願いします。

家族の人数がぎりぎりな感じというか、4家系で固定するつもりがまだ3家系で回している状態なので、輝子には少し早めに交神してもらいます。そうしておいて誰か2回交神して枝分かれを……どの子にお願いするかはまだ決めていませんが。

輝子のお相手は餅さま、君に決めた!
うん、輝子はお相手を「この方との子作りって普通とは違うのかしら!」みたいな好奇心で選んだんですヨ……。

うん、風髪の子ですね。

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1022年5月
攻略本のレア神様が育成専用だと聞いて。
つい魔が差しまして。
「秋葉48菩薩との交神だけでクリアを目指す男子一族プレイ」始めました!
想像されるデメリットは、近親交神を繰り返すため寿命が短くなる。髪の色などが固定されてくる。強力な女子専用武器が使用できない。
……いま思いつくのはこのくらい。
まあ、なにはともあれ、始めてみます!

記録は続きに畳んであります。

oreshika_0001.jpeg

 

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源氏一族 1018年
俺屍Rで男子一族始めました。

注意!
ゲーム画面のスクショが貼り付けられます。
一年ごとにまとめて記録していきます。
北辺一族ほど細かいメモは取っていません。


*武名高き 源氏一族*

初代当主:源氏 桐壺(げんじ きりつぼ) 火髪・火目・風肌
初代第一子:藤壺(ふじつぼ) 風髪・土目・土肌
母神:飛天ノ舞子
装束色:紫-土
モード:あっさり

決まり事
*初代の第一子以外は男児のみの一族とする。
(もし双子で女子が生まれた場合、討伐には参加させない、交神もしない)
*交神相手は「秋葉48菩薩」のみ。←これがやりたくて立ち上げた一族です。
*子の名前は『源氏物語』の巻名を順番に付けていく。
*「夢の浮橋」誕生時のクリアを目指す。

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あなたひとりと決めています