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1019年1月
まだメモを取っていないので行き先がわかりませんが、多分鳥居千万宮。
強化月間などがないかぎり正月は鳥居のあるところに行きます、何となく初詣気分で。
1019年2月
九重楼で七天斎八起を打倒。
始まりの子・桐壺の最期の戦。
二代目当主は藤壺。
男子一族なのだから女子に当主を継がせるのはどうなのか、と気付いたのは指名が済んでからでした。あーあ。
まあ、いいか。唯一無二の女性当主ということで。
1019年3月
帚木の交神。
お相手は秋葉48菩薩様。
「選んでくれて ありがとッ!」
1019年4月
討伐。
1019年5月
帚木と秋葉48菩薩の子が来訪。
「夕顔(ゆうがお)」と名付けます。夕顔の君のような果敢ない死に方をしないことを祈ります……。
……実は大分前に今と同じ条件(男縛り源氏物語の巻名名付け)でちらっとプレイしてみたことがあるのですが、夕顔と名付けた子はは元服前に討ち死にしまして。アレの再来がないといいなあと思うのです。
ちなみにそのデータは3年分くらい進めて停滞したまま行方不明になりました。
夕顔の来訪時のスクショをとっておらず、ないよりはいいと考え、ぼちぼちお迎えが来そうな頃のものですが載せておきます。
趣味が墓参りて、話に聞くだけの初代のことを本当に尊敬していたのだろうなあ。という妄想。
1019年6月
討伐。
1019年7月
討伐。
多分白骨城に行っていたはずです。
1019年8月
夏の朱点童子公式討伐隊選考会5回大会に参加。
出撃隊長が箒木となっているので、藤壺は臥せっていたようです。
この年は特に記録を残すことができませんでした。
そして、藤壺が永眠しました。
男子のみの一族にあって、男子にも引けをとらぬ戦いぶりでした。
桐壺とふたり、はじまりの人として、弟達に母のような愛情をもって接した子です。
意味なんか、問うだけ無駄なくらいあったに決まっているだろ!
三代目当主は箒木です。
1019年9月
休養。
1019年10月
一族の人数が少ないので、今月は空蝉が交神します。
そうなると、先月の休養は男女の産み分けの都合だったのでしょう。
さて、秋葉48菩薩さまよろしくお願いします。
「あなたの真ん中に いたい」
1019年11月
九重楼へ出陣。
七天斎八起を打倒。
1019年12月
空蝉と秋葉48菩薩さまの子が来訪。
名前は「若紫(わかむらさき)」。さて光る君はどなたのことだか。
これも来訪当初のスクショではありませんが。
体の値がなかなかに良かった子だった、ような。
そして現在の面子ですが……この年(というか1020年1月)は幻灯を撮っていないようです。
忘れていたんでしょうね、当主(箒木)が。もしかしたら箒木は幻灯が嫌いなのかも知れません。そういうことにしておきましょう。すみません。
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