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えーと、秋葉さまとひたすら交神する育成プレイ、ちまっと手を付けて放置を繰り返しているのでどうにも進みが遅くて一族限界人数まで何年かかるやらです。
で、近況?報告ですが。
1033年時点でこんな感じ。
そして1040年時点では、こう。
50回の交神で5000代まで上がった奉納点が、その後の20回で6000程上がっていますね。よっぽど相性いい子が居たんでしょうか。
なお、現在の一族面子はこんな感じです。
ひとりだけ違う髪の色を疎外感として捉えず『自慢』と言い切る第45代当主・白銀が愛おしいです。
「陽に透けて名前どおり白銀みたいだろう」とか、にっと笑って言うんですよ。
そういえば(ゲーム上)数年前に反魂の儀を行いまして。
反魂の儀が終わって遺言がこれでして……娘に対する「今度は鬼にだけは負けるんじゃねえぞ」という叱咤激励なのではないかなと、思ったんです。
ところでこの親子、カラーリングが全く同じで、紫が反魂の儀で命を取り留めたことに気付くのは、あるいは納得するのは、結構難しかったのではないかと思うのですね。
死んで生き返っても変わらない容姿で、父親を思い出せるものは自分の身には何ひとつなくて。若菜が生きていたときは同じ色の容姿はお気に入りだったでしょうけれど、死んでからは「お父さんの何かが私に宿ればよかったのに」と泣いていたと思います。
そんな紫は反魂の儀を受けたものとして長命で、家族の生き死にを何度も見ることになります。ときには、自分より若い家族の死も。
健康度も下がりきって漢方も効かず、晩年2ヶ月ほどはほぼ寝たきりだったようです。
父親の遺言を胸に、死ぬそのときまで戦い続けたいと願った紫の想いは叶えられることはありませんでした。それでも、少しでも、幸せであったらいいと願わずにはいられません。
そんな感じである程度進展がありましたらメモ程度に記録を残したいと思います。
ひとまず、目指せ100回交神!
で、近況?報告ですが。
1033年時点でこんな感じ。
そして1040年時点では、こう。
50回の交神で5000代まで上がった奉納点が、その後の20回で6000程上がっていますね。よっぽど相性いい子が居たんでしょうか。
なお、現在の一族面子はこんな感じです。
ひとりだけ違う髪の色を疎外感として捉えず『自慢』と言い切る第45代当主・白銀が愛おしいです。
「陽に透けて名前どおり白銀みたいだろう」とか、にっと笑って言うんですよ。
そういえば(ゲーム上)数年前に反魂の儀を行いまして。
反魂の儀が終わって遺言がこれでして……娘に対する「今度は鬼にだけは負けるんじゃねえぞ」という叱咤激励なのではないかなと、思ったんです。
ところでこの親子、カラーリングが全く同じで、紫が反魂の儀で命を取り留めたことに気付くのは、あるいは納得するのは、結構難しかったのではないかと思うのですね。
死んで生き返っても変わらない容姿で、父親を思い出せるものは自分の身には何ひとつなくて。若菜が生きていたときは同じ色の容姿はお気に入りだったでしょうけれど、死んでからは「お父さんの何かが私に宿ればよかったのに」と泣いていたと思います。
そんな紫は反魂の儀を受けたものとして長命で、家族の生き死にを何度も見ることになります。ときには、自分より若い家族の死も。
健康度も下がりきって漢方も効かず、晩年2ヶ月ほどはほぼ寝たきりだったようです。
父親の遺言を胸に、死ぬそのときまで戦い続けたいと願った紫の想いは叶えられることはありませんでした。それでも、少しでも、幸せであったらいいと願わずにはいられません。
そんな感じである程度進展がありましたらメモ程度に記録を残したいと思います。
ひとまず、目指せ100回交神!
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