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今回より吾ガ浦家プレイ記録はこちらに書いていきます。何しろおおざっぱーなメモで進めているので、ツイッターに上げるには薄味。なので、数ヶ月分まとめることで質より量な感じでやって行きたいと思います。



1019年4月~5月(討伐続行)

前月に初代が亡くなっておりますが、悲しみ続けることはできません。今月は相翼院へ出陣です。
入り口でいつもの人が現れましたが……



この台詞は初代が死んだタイミングで言うようになっているのか…!?
貴海・竜海「あいつ嫌い」
貴海「こっちの事情わかってるくせにああいう物言いができる奴は信用できない」
竜海「わざと言ってない? あいつ。何かいろいろ知ってるみたいだし」
蒼海「……まあ、天界がらみの奴は信用できないと思っていたほうがいいだろうな」



走りに走って「ミッション・出ベソを押す」に成功!



貴海・竜海は回復進言してくれるんですよ……水花も蒼海も回復系の進言記憶に残らない程度にしかしなくて……とにかく斬れ殴れ攻撃術使えのゴリ押しで……でも補助系札の進言してきたり脳筋ではなかったのですが。焦っていたのかなあと、今になって思います。



そして槍の指南入手やったー!
次の子は槍使いだね。

帰還しまして。



さすが四夜子様の子だけあって、双子は体力の伸びが良いですね。パラメータの伸び方もそっくりで双子!という感じです。
外見も瓜二つでイツ花でもなかなか見分けがつかなかったのですが、成長するにつれて見分けがつくようになってきます。



竜海(弟)の方が童顔ということがはっきりしてきました。
(イツ花のお手伝い中たかたつ双子)

蒼海「結構違ってくるものだな」
竜海「えー、俺も可愛いより恰好いい顔立ちの方が良かったー」
貴海「そんなこと言って、町に出るとあれこれおまけしたりしてもらってるだろ、その顔のおかげで」
竜海「んーそうなんだよね。童顔も悪くないのかなー」



1019年6月

早瀬を……早瀬を……!という一念で白骨城へ出陣です。



脚はお焔の併せ2回でさくっと倒せましたが、肝心の早瀬は手に入りませんでした、以上!

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【吾ガ浦家】1019年4月から6月