あけづる（のらりくらり更新）

全神様と交神で家系図縦に伸ばす一族(女子)。
何ヶ月かまとめて自分用メモ。

1036年1月
男女双子が連続だったので大所帯。しかもこの後にもうひとり子供が来ることが確定しています。(当主の子は女子四人にする約束)
今回は特に男子だったら出撃させない縛りはないけれど、それでも家出しそうなこの人数……。
現在、奉納点が4000点台しかないので次の交神まで奉納点稼ぎに精を出さなければ。




「うち、女の子しか生まれないのかと思ってたら男の子も生まれるんだー」
「男の子は男の子で可愛いねえ」
「満風は女の子に間違われそうね」
「この間、お隣さんに間違われてた」
「あらー」
そんな会話が聞こえてきそうです。
自慢：後ろ姿な良子(ながこ)は姿勢とうなじがきれいなのかなとか。白江（しろえ）は趣味：畑仕事なので食事の材料の野菜は白江が丹精こめて育てるのかなとか。
口癖：どーせ、な満風(みつかぜ)は風理(かざり)に「ほんと満風はお父さんに似てないんだから！」ってぷんすかされてそうとか(父神は太刀風の方の五郎さん)。
父神が捨丸さまな白江は来訪時、金蓮花に「ちゃんと肉がついててよかったわ、捨丸さまに似て骨だけだったらご近所さまにどう言ったらいいものか困ってたの」と言われて困り顔したとか。金蓮花に悪気はないけれど、自分の子が骨だったらどうしようと一瞬考えてしまって胡斗霊(ことだま/現当主)はちょっと落ち込んだとか。

討伐先は地獄巡り。



ぬるり三体を続け様に燕返しで沈めた胡斗霊ちゃん恰好いい。
卑弥子を使える白江と七天爆連発の仙希(ひとき)が大八手戦で大活躍。でも白江と風理のレベルが低いので戦闘は長引いてしまいました。




奥義「白江地獄雨」。名前は白なのに赤い雨が降りそうなのは仕様。



1036年2月
胡斗霊の第六子来訪。これで胡斗霊の子沢山一位は揺るがぬものになった、ような。



さて、どんな子かな。





子供は父神から一文字貰う約束なので、巳雷(みらい)ちゃん。末っ子なので剣士。
今月の指導係は金蓮花。
金蓮花と良子は健康度かなり落ちてるので今月末かなあ……。



「兄弟皆髪の色が同じねー、兄弟ってやっぱり似るのねえ」
「私達も皆赤い髪だったし」
「先代の姉妹も皆赤い髪だったわ、懐かしい」
家系図見返したら土髪は初代の孫世代以来でした。
孫世代以降、風髪時代、風髪水髪混在時代、火髪時代ときて今回土髪再お目見え。母親が同じだからどうしても子供は色が偏ります。

討伐先は地獄巡り。
先月の大八手討伐でショートカットできるようになったはずなので、時登りが一本でも拾えれば。




黄川人の話もよく聞かない子達ですみません、初顔合わせなのにねー。
茨城大将相手はレベル不足なのでスルー。
時登りは一本も手に入らず。

帰還すると案の定。





金蓮花、享年2歳。
他家様との結魂のご縁に恵まれて、末子しか交神できない当家では稀な、長女にも係わらず自分の子を得ることができた子でした。
ありがとう。



良子、享年1歳8ヶ月。
この遺言の雰囲気がぴったりでもう……！
おっとりした子で技の値も体の値も伸びにくかったので、戦いは嫌いだったんだろうな。ありがとう。

金蓮花は素質がなかなかよく、勇姿録にも結構名前が上がっていたので氏神推挙来るかと思ったら来ませんでした。
あと、どうでもいい話、顔グラ二周目で金蓮花も女21としては二人目なのですが、一人目の女21こと国門(くにかど)ちゃんと全く同じ色だったんだ。





1036年3月
梅河(うめかわ)の忠心が下がっているので梅河を討伐隊に加えて地獄巡りで笛探し。



満風は跳び蹴りがお好きなようで。
大八手は火乱花の併せ×3でいけました。
しかし今月も時登りは入手できず。太照天が入手できたので良しとしましょう、覚えられるか否かはさておいて。

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